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十二国記 風の海 迷宮の岸 第1巻 [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
小野不由美の大河ファンタジー「十二国記」シリーズを原作に、2002年からNHK衛星で放送された作品の第2部。原作でも第2部にあたる「風の海 迷宮の岸」を、脚色を施しつつも忠実に映像化。第1巻は第一章から三章までを収録。
日本を離れ連れてこられた十二の国から成り立つ異世界で慶国の王となった陽子。天勅を戴くまで蓬山に留まる彼女は、そこで行方不明になってしまった戴国の麒麟、泰麒の幼い頃の話を聞かされる。泰麒もまた、陽子と同じくかつて蝕によって蓬莱に流され、長い年月を経てこの世界に帰還したのだった。泰麒が麒麟としての能力と役割を身につける物語と共に、原作ではプロローグにして番外編で
十二国記 風の万里 黎明の空 第2巻 [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6
ライトノベルとして発表されながらも、そのあまりの面白さから、世代を超えた読者に愛されている小野不由美の中華風異世界ファンタジー「十二国記」シリーズ。本作は「月の影 影の海」「風の海 迷宮の岸」に続いての、TVアニメ版第三部(原作では間にもう一作あっての第四作目)。
蓬莱=日本から流され、才国の女仙のもとでつらい日々を送る鈴。圧制を行った父王が謀反により殺され、市井で生きる祥瓊。そして、鈴と同様に蓬莱からたどりつき、この世界の仕組みもよくわからないままに景国の王となった陽子。
自らの立場に惑う少女3人が、景国の内乱を通じ、やがて人として1人で立つ姿を描く。演出の
東の海神 西の滄海 十二国記 (講談社文庫)
価格: 660円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10
『魔性の子』を読んで、十二国に興味を持ちました。
発表順からいうと3作目にあたるのかな。でも物語を歴史順に並べると、本作が最初にあたるので、この「東の海神 西の滄海」から読みました。

読み出した頃は、『魔性の子』の麒麟と本作の麒麟(六太)のイメージがずいぶん違う(軽いノリ)なので違和感がありました。
それと、登場人物の呼び名がひとりの人物に対して、氏名だったり姓名だったり役職だったり入り乱れて出てくるので、名前を把握するのにやや時間がかかりました。
どちらも読んでいくうちに解消されますけど…。

前半部分は
風の海 迷宮の岸 (講談社文庫)
価格: 660円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
シリーズ一作目「月の影 影の海」とは舞台となる国が異なっており、時間軸も少し遡ります。今回の舞台は「戴」。いかに麒麟が王を選ぶのかがテーマとなっています。

 麒麟は普通、十二国外の世界の中心、奉山というところで生まれ育つのですが、今回の主人公の少年、高里要は卵のときに、前回の主人公陽子とほぼ同じ時代の現代日本に流されてしまい現代日本で育ちます。奉山で育つと、麒麟の能力を自然の獲得していくようなのですが、現代日本で育っているために彼は麒麟の姿になることも、外敵から身を守る自身の指令(妖魔)を持つこともなく、とても危うい存在です。再び奉山に帰還した後、「王を選ぶ」こと
山田章博 『十二国記』ポストカードブック (講談社X文庫 ホワイトハート)
価格: 630円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
表紙の楽俊がかわいらしすぎます。十二国記シリーズは、ホワイトハート版ですべて揃えているものの読み過ぎて表紙がぼろぼろになっているものもあるので、各文庫の表紙がそろっているのが嬉しかったです。
ただ、あくまでポストカードブックなので、紙が厚くページごとに開きにくいのが難点です。
十二国記 月の影 影の海 一巻 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:28
いわゆるライトノベル(ヤングアダルト系小説)として発表されつつも、その面白さから世代を超えた読者層がついた小野不由美の大河ファンタジー「十二国記」シリーズ。第一作にあたる「月の影 影の海」をベースに、ベテラン會川昇が原作者からの指名で脚色を担当、NHK衛星で放送されたアニメーションの第1巻。プロローグにあたる第1話〜2話を収録。
平凡な女子高生・中嶋陽子。彼女の前にある日ケイキと名乗る青年が現れ、見知らぬ異世界へと連れて行かれる。そこには妖魔と呼ばれる奇怪な生物が跋扈(ばっこ)し、陽子は妖魔に襲われるハメに。なぜ自分はここへ連れてこられたのか、ここはいったいどこなのか、陽子
十二国記 月の影 影の海 二巻 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
いわゆるライトノベル(ヤングアダルト系小説)として発表されつつも、その面白さから世代を超えた読者層がついた小野不由美の大河ファンタジー「十二国記」シリーズ。
平凡な女子高生・中嶋陽子。彼女の前にある日ケイキと名乗る青年が現れ、見知らぬ異世界へと連れて行かれる。そこには妖魔と呼ばれる奇怪な生物が跋扈(ばっこ)し、陽子は妖魔に襲われるハメに。なぜ自分はここへ連れてこられたのか、ここはいったいどこなのか、陽子は生き延びるために見知らぬ世界で生活することとなる。原作ファンにも絶賛を持って迎えられた傑作。(田中 元) 僕は色々なアニメを観てきましたが、『十二国記』を観た時は一発でハマ
十二国記 月の影 影の海 五巻 [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
いわゆるライトノベル(ヤングアダルト系小説)として発表されつつも、その面白さから世代を超えた読者層がついた小野不由美の大河ファンタジー「十二国記」シリーズ。
平凡な女子高生・中嶋陽子。彼女の前にある日ケイキと名乗る青年が現れ、見知らぬ異世界へと連れて行かれる。そこには妖魔と呼ばれる奇怪な生物が跋扈(ばっこ)し、陽子は妖魔に襲われるハメに。なぜ自分はここへ連れてこられたのか、ここはいったいどこなのか、陽子は生き延びるために見知らぬ世界で生活することとなる。原作ファンにも絶賛を持って迎えられた傑作。(田中 元) 講談社刊・小野不由美原作/山田章博イラスト
『十二国記
十二国記公式アニメガイド (KCデラックス)
価格: 945円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
もっと設定集としての側面が強いと良かった。
約半分を各話のあらすじにとっているのだが、これをなくしてこの本ならではの情報が多かったらと思ってしまう。
個人的には、詳細な地図が欲しかったかな。
十二国記―アニメ版 (11) (アニメKC (184))
価格: 945円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
Review:元々、「十二国記」のファンなのですが、『アニメ 十二国記』も、とても好きで、毎回、『十二国記 アニメ版』の本も購入しています。そこでいつも思う事は、絵がとても綺麗だという事です。色鮮やかで、細かい所までよく描かれていて、とても分かり易く、心地良く「十二国記」の世界に浸ることが出来ます。この『十二国記 アニメ版 (11)』では、「風の万里 黎明の空」三章〜五章までの内容が掲載されています。陽子・鈴・祥瓊の三人の置かれている状況描写が中心で、そこから、三人の新たな展開が始まるまでの内容が、綺麗なアニメ画と共に描かれています。ファンの方々には勿論のこと、これから「十二国記」の世界に触
十二国記―アニメ版 (14) (アニメKC (190))
価格: 945円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ようやく陽子、鈴、祥瓊が慶国で動き始めます。
行方のわからなくなった遠甫を探す陽子は鈴と合流し、郷長昇紘の酷吏を許さんとする名目で集まった虎嘯達と仲間になります。
陽子達は昇紘の屋敷を襲いそこで行方が分からなくなっていた浅野と再会しますが・・・
大きく3人の運命が動き出すドキドキの11話〜13話です!!
十二国記の世界 風の海 迷宮の岸篇 BOX付き限定版 [DVD]
価格: 2,730円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
私にとって、この“風の海迷 宮の岸篇”は、十二国記の中で唯一苦手な章でした。でもこの総集編を見ていると苦手を感じる間もありません。
もともと少ない話数の章ですので、幼い泰の麒麟(泰麒)が王を選ぶまでが判りやすいストーリー編集になっており、スッと世界に入って行けます。
早く泰麒の幸せな姿を小説で、映像の世界で見たいと願ってしまいました。

この章は巻数が少ないのでボックスっていらないんじゃなかろうかと思ってしまいますが、この章の他にDVDの“転章”と“東の海神 西の滄海”を入れるようになっています。綺麗に納まりますヨ〜


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