十二国記の激安通販サイト


十二国記の世界 風の万里 黎明の空篇 [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
陽子をはじめとして、三人の少女の成長物語。
あの長い作品を1巻でまとめているので、
とってもスピーディでいいです。
予約したときに書いてあった実写特番がないので、
星3つにしました。
十二国記の世界 月の影 影の海篇 BOX付き限定版 [DVD]
価格: 2,730円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
NHKが放送した総集編らしく、無難にまとまっています。
展開も早く、時間がないときにいいかも……
以前、録画出来なかったので、うれしかった。
星一つのマイナスは、実写特番がついてなかったからです。
十二国記―アニメ版 (15) (アニメKC (191))
価格: 945円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
アニメ「十二国記」に魅了された一ファンとして、このアニメブックはとても理解しやすいものでした。
アニメの場合、難しい言葉や意味がなんとな〜く判らないまま流れ過ぎていってしまいますが、コミックだと自分のペースで読めるため、意味合いなどじっくりと読み込むことができるでしょう。

アニメ「十二国記」にハマった人は、やっぱり原作(小説)を読むのが一番ですが、小説はちょっと苦手…という人にはこのコミックはお勧めです。

15巻の見どころは、後半部分…転変した景麒に騎乗した陽子が禁軍に物申す!シーンですね。
景麒の「酷い死臭がなさる」というセリフ、恥ずかしながら・・・実はアニメを見た段階

十二国記―アニメ版 (3) (アニメKC (158))
価格: 735円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
陽子は人を信じて裏切られつづけられたことで、信じると言うことを忘れてしまう。そして、蒼猿は、陽子の心を読んで陽子を悪い方に導こうとするが、陽子は本当の答えを見つける。陽子の成長がうかがえる巻です。また、本当の答えに同感して自分自身も成長していけるのではないかと思える巻です。
十二国記―アニメ版 (12) (アニメKC (185))
価格: 945円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
浅野と出会った鈴が、彼を伴い清秀の病気を治すために景王に会いに
行きますが…。祥瓊は楽俊と出会い、自分の愚かさに気付かされます。
そして陽子は、自分を狙う一味を追う途中で偶然、鈴に会います。
鈴と祥瓊、2人の少女の心の変化がとても面白いです。
アニメやDVDで観ていても、やっぱりまた読んでしまいます。

巻末の用語解説は、とっても役に立ちますよ!

十二国記の世界 月の影 影の海篇 [DVD]
価格: 2,730円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
あの作品が総集編として、一本のDVDにまとまるとは…
時間がないけど、全部みたい!というときにおすすめかも。
展開が早いので、あっという間に次の場面にいっています。
星4つなのは、私的に入れててほしかった場面やせりふが、
時間の都合とはいえ、カットされてたことです。
十二国記―アニメ版 (13) (アニメKC (186))
価格: 945円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
私はけっこう忘れっぽい性格です。なので、大好きな十二国記何回も見逃しちゃっているのです……。でも!コミックがある!という話を聞いてまっすぐ本屋さんに向かいました!今読んでいます。
アニメとちがって繰り返し好きなシーンを読めるのは(見れるのは)コミックの特権ですよねv
じっくり読みたいです。
十二国記―アニメ版 (1) (アニメKC (156))
価格: 735円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
 アニメの絵柄、台詞などがじっくり見て読むことができて、あのシーンをもう一度!が何度でも可能です。絵は綺麗ですが、場面によってはアニメでは幻想的に見えるシーンがぼけて感じられるかも知れません。陽子が十二国へ行くことによって容貌がどう変化したのかなど追及するのも面白い。

 ただ、場面に台詞をつけるタイミングなどがアニメとずれて、違和感を感じるところもありました。
 「十二国記」の始まりとも言える「月の影 影の海」の1章から3章までが、十二国記の世界設定や用語解説・スタッフまで合わせて分かるので、入門書としてや「アニメはどんな感じ?」と思っている人は参考になりそうです。

十二国記―アニメ版 (7) (アニメKC (162))
価格: 735円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
風の海 迷宮の岸 1章〜2章が収録されています。

世界の中心、黄海――蓬山(ホウザン)の捨身木(シャシンボク)に金の実がなった。北東の極国、戴極国の麒麟の卵果である。
時を同じくして、戴の女怪汕子が産まれた。女怪はその生涯、麒麟を守り続ける。本来ならば、10年も離れ離れになったりはしないのだが。

蓬山を蝕が襲った。雄の麒麟、泰麒の卵果は、蝕によって流されてしまったのだ――蓬莱、日本へ。
流された卵果は、適当な母親の胎内に流れ着き、普通の子供として産まれる。流れ着いたのは、高里という家だった。

――そして10年。女仙や女怪の必死な捜索にもかかわらず見つからなかった泰


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