十二国記の激安通販サイト


十二国記 O.S.T.1 - 十二幻夢組曲
価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:21
小野不由美原作の異世界ファンタジーをアニメ化した『十二国記』の、サウンドトラック盤。音楽は、梁邦彦が担当。
クオリティの高い壮大なスケールのオーケストレーションを基本に、楽曲によってさまざまな要素を取り入れた幅の広いサウンドを聴かせてくれる。「和」を感じさせるメロディーのせつないリードと、それと対照的な勇ましい壮大なオーケストレーションが行き来して、作品の世界観を見事に作り上げている<1>を始め、妖艶なストリングスのフレーズにエレクトロなビートが絡む<4>や、心地よいポルタメントを効かせた胡弓の響きの<6>など、さまざまな情景を思わせる楽曲が、聴き手を最後まで飽きさせること
「十二国記」 CDドラマ 十二国記夢三章
価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19
とてもよかったです☆

小説にもでていない、このCDのための書き下ろしで久々に十二国記ワールドに浸れました♪
なんでこの内容アニメになってないんですかね?
もったいないですわ・・
十二国記 - 月迷風影
価格: 1,155円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11
小野不由美原作の異世界ファンタジーをアニメ化した「十二国記」のエンディングテーマを収録したマキシシングル。歌唱力に定評のある有坂美香がヴォーカルを担当している。
<1>は、アコースティックギターにリズミカルなタムやマリンバがからむ、大陸を思わせるネイティブなバックトラックに、力強さにあふれたヴォーカルが乗り、壮大なスケールな世界観を作り上げている佳曲。カップリングの<2>は、ピアノをはじめとするスティールドラム、ヴァイオリンなどのアコースティック楽器とやさしい歌声が、エコー感あふれるミックスによってまさに、静かな月夜の風景をイメージさせてくれる美しい楽曲となっている。(岡部
十二国記 -赫々たる王道 紅緑の羽化-
価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:11
小野不由美の異世界ファンタジー小説『風の万里 黎明の空』をゲーム化したタイトル。2003年8月に発売された前作『十二国記 -紅蓮の標 黄塵の路-』に続くストーリーが展開される。

主人公の中嶋陽子はどこにでもいる普通の女子高生だったが、突然現れた金色の髪の青年によって、十二国という異世界に連れ去られてしまう。その後、陽子は苦難を乗り越えて慶国の女王に即位し、そこから国造りに励む過程をRPGで楽しむとができる。

プレイヤーは、ゲームオリジナルイベントを多数盛り込んだシナリオで新たな慶国を旅し、さまざまな出会いを体験。そして、先王の悪政によって荒廃し
十二国記 -紅蓮の標 黄塵の路- (コナミ ザ ベスト)
価格: 2,940円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4
小野不由美原作のファンタジー小説で、アニメでも人気を博している「十二国記」シリーズをPS2でゲーム化した『十二国記 -紅蓮の標 黄塵の路-』が、お買い得な「コナミ ザ ベスト」となって登場。

本作はアドベンチャー要素が強いRPG。生まれつきの赤毛という以外、取り立てて目立つところがない少女・中嶋陽子は、あるキッカケを境に異世界に連れてこられることになるが、そこで繰り広げられる旅を通して成長していくというファンタジーストーリーとなっている。

システムは、基本的にグラフィックとテキスト、さらに要所要所に挿入されるムービーにより進行していく「アドベン
十二国記 - 紅蓮の標 黄塵の路 -
価格: 7,140円 レビュー評価:3.0 レビュー数:27
小野不由美のファンタジー小説、「十二国記」がアドベンチャーロールプレイングゲームとなって登場。本作では、アニメ化もされているシリーズ第1作『月の影 影の海』のストーリーをゲーム化。プレイヤーは主人公中嶋陽子となって、十二国記の世界を体験することができる。

主人公である陽子には、「王気」というパラメータ設定がポイント。王気は勇気、冷徹、慈愛という3つの要素で構成されており、アドベンチャーパートでの選択により変化するため、よりドラマチックなプレイを楽しむことができる。シナリオには小説、アニメ、ゲームオリジナルの3つのルートが用意されており、さらに王気の変化によってエンディングも分

十二国記 Blu-ray BOX3 「風の万里 黎明の空」
価格: 28,350円 レビュー評価: レビュー数:
十二国記 DVD-BOX3「風の万里 黎明の空」
価格: 18,900円 レビュー評価: レビュー数:
十二国記 Blu-ray BOX 2 「風の海 迷宮の岸」
価格: 14,700円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
今回も美麗イラストには大満足です。

期待していたミニドラマCDに関しては、まさかの内容でした!
前回のように完全オリジナルストーリーだと思っていたら、
「おや?なんだかデジャブー…???」

原作小説を愛読している方なら分かります!
だって、李斎が片腕を失って命がけで虚海を渡ってくるあのシーンですよ。
景王陽子に願いを訴えるべく馳せ参じるあの場面です!
TVアニメでは描かれなかった原作エピソードなわけで、
アニメは好きで見てたけど、小説は読んでない方には嬉しい内容ではない
月の影 影の海〈上〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
価格: 557円 レビュー評価:4.5 レビュー数:60
初めて読んだのは13年前。それから半年間、一日も欠かすことなくシリーズを繰り返し読む毎日でした。
この作品の魅力は総てこの本から始まっています。
主人公の陽子は、ファンタジーの主人公にはおよそ似つかわしくない。
正義感もなく、信念もなく、勇気もない。
人の顔色を伺い、嫌われないように生きていくことに精一杯な人間。
読んでてこちらの胸が痛くなるほどリアルで、人間臭い主人公です。

そして物語の展開も読者の期待を良い意味で裏切ります。
異世界に連れて行かれてからも助けはなく、裏切られ傷付けられる毎日。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
価格: 557円 レビュー評価:4.5 レビュー数:25
十二国記シリーズ第一作目。蓬莱にいた景王陽子が慶国に戻るまでの話。
上巻は陽子が異世界に連れてこられるところからはじまる。景麒につれてこられた異世界で一人孤独に異形の魔物と戦う様はなんとも痛ましかった。妖魔に追われ疲労し人に助けを求めても裏切られ、どんどん誰も信じられなくなっていく陽子を見るのはとても辛い。陽子に付きまとい惑わす猿も陽子をどんどんと追い詰めていき上巻は本当に読んでいるのが辛くなる。上巻では陽子は徹底的に打ちのめされている。
変わって下巻では陽子が旅の途中で出会う楽俊が陽子を救う。人を完全に信じることができなくなった陽子は楽俊をはじめは信頼できなかったが
風の海 迷宮の岸〈上〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
価格: 462円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6
ん?
あれ?
陽子はどこいったの???

もちろん、1作目の続きかとおもって読み出したものだから
戸惑った。
ぱらぱらと、ぱらぱら漫画みるみたいに「陽子」という文字を探したけど、なし。

うーん?

1作目の500年ぐらい前のお話か。
と、納得。

でも、1作目にはまりきっていたので
前作で、これからーってとこで終わっちゃって
(ぅぅ・・・・ってなっていたので)
この物語は飛ばそうかとも本気で考えた。

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