はっぴいえんどのお買い得情報


BAND WAGON 2008-Special Edition-
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
その厚みの有る音。
厚みと言うよりは立体感溢れる3Dサウンド(A Three-Dimensional Sound)!
サラウンドと言うものを大きく越えている感じですね。

それまでに聴いていた前回の「Band Wagon」のCDとは全く持って雲泥の差!
前回のCDがまるで平ぺったい薄っぺらなものに聞こえてしまいました。

大きく横に広がるだけではなく、手前、奥、後ろ、斜めとそのサウンドの広がりを感じ取ることが出来ます。
しかもその楽器やヴォーカル等の個々のサウンドが完全に分離されていて、そのどれも
俺たちのフォーク
価格: 2,980円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
 「赤色エレジー」を無性に聴きたくこれを買った。期待は裏切られなかった。少なくともdisc1では。しかし、全体としてはこれは安直でセンスのない企画であったことが暴露されてしまう。フォークとは時代の声なのだから、それを聴いて時代が見えなければいけないのだけど、特にdisc2ではそれが見えない。まずこのタイトルからセンスがない。「俺たち」以外のフォークはないのかと思わず言ってしまう。disc1が救われているのは、あの時代のフォークのメッセイジのある種の共通性のおかげであって、決して選曲のためではない。つまり、あの時代のフォークはどれを選んでも時代の匂いが濃いのだ。それが証拠にdisc2では完全に
はっぴいえんど LIVE ON STAGE<エレック/URC復刻プロジェクト2009>
価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
89年に発表されたはっぴいえんどの未発表ライブ集の再発盤
収録曲が11曲から18曲に増えていることと、HQCDになり音質が向上したことが本盤の売りでしょう

しかし増えた7曲の内、2回の全日本フォークジャンボリーの4曲はBOXで、加橋かつみコンサートの2曲は「GreatestLive!OnStage」で既に聴くことができたので、未発表はロックアウトコンサートの「はいからはくち」の1曲です

音質の方は旧規格よりは良くなってますが、目を見張るほどではありません

なのでここではロックアウトコンサートの「はいからはくち」につい
松本隆WORKSコンピレーション「風街少年」
価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
最初に収録曲を見たときに、
これも松本隆さんだったんだって、
そんな驚きがありました。
CM等で、一部聞いたことがある曲など、
初めてフルコーラスを聴く曲も多かったです。
松本隆さんのファッショナブルで洗練された歌詞は、
音楽と溶け合って、胸に届いてきます。
哀しいフレーズでさえ、透明感があり、
あまりに素晴らしくて、CDをかけはじめると、
スピーカーの前で身動きせず、聴き入ってしまいます。
歌詞の描き出すイメージが頭の中に広がり、
そして心に染みこんでいく。そ
CITY ベストヒッツ
価格: 1,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
はっぴいえんどのファンです。

古い2枚のCDが傷ついたので、この1枚を買い直します。

はっぴいえんどの好きな曲が全部入っています。
オクノ修
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
夜にほほよせ(若松孝二傑作選外伝6)
価格: 2,520円 レビュー評価: レビュー数:
喫茶ロック〜キング編
価格: 2,600円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
作詞家として有名だが、シンガーとしても魅力アリでしょう。心にくるナア。
風街ろまん
価格: 1,835円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
今となっては信じられない話じゃが、その昔、ロックとは"舶来品で英語で歌うモノ"じゃった。そこへ、はっぴいえんどがやって来て、日本語でオリジナル曲を演りだしたのじゃよ。まだ少数派だったロック・ファンは"とんでもない冒涜だ!"派と"よくぞやってくれた!"派と"どっちでもイイよ、マリファナ吸おうぜ"派に分かれたそうな。と、いう話はさておき、今聴いても十分楽しめる、素晴らしいアルバムです、日本語ロックの先駆け、71年作品。
1974 HOBO'S CONCERTS VII~虹の橋をわたる~
価格: 2,300円 レビュー評価: レビュー数:
71全日本フォークジャンボリーライブ第一集<中津川椛ノ湖 人間開放72時間>
価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
ビクター版→ベルウッド版→URC版と
マニアックな選曲か。枚数や曲数が
違うので一概にはいえませんが。
どれもいいです。
70年を境に反体制の熱気はしぼみます。
フォークは前衛としての役目を終えます。反体制の
シンボルとしての「長髪」がファッションとして市
民権を得て急速に広まっていくのも71年からです。
フォークはマイナーなマーケットでの絶頂期から、
メイジャーな市場で黄金期を迎えるわけですけど、、
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