Myこれ!チョイス 14 夢カタログ+シングルコレクション 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 小学生の頃、おニャン子大好きでした!
懐かしさでこのアルバムを購入しました…。
「星座占いで瞳を閉じて」「窓から見てるP・T・A」「アレレレ」「アンブレラ・エンジェル」今でも歌詞カード無しで歌えました♪かわいい曲ばかりです。
おニャン子のシングル曲も入ってこの値段はとってもお得です!! |
秋元流 虎ノ門編 価格: 8,400円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 歌謡曲のビジネスモデルは1990年代初頭にはすでに終焉を迎えていた。幕引き役は秋元康である。とんねるずで歌謡曲を、おニャン子でスターシステムを、「なんてったってアイドル」(85)でアイドルを、「川の流れのように」(88)で美空ひばりを、「情けねぇ」(91)で賞レースをパロディ化し、消費し尽くすことで、“歌謡曲のビジネスモデル”に終止符を打った。秋元を責めているわけではない。秋元は“歌謡曲のビジネスモデル”の皿に最後に残ったソースを舐めつくしただけであり、歌謡曲への愛情からその延命装置を外しただけだろう。世の中の流れがもう歌謡曲を必要とはせず、秋元は機を見るに敏で、その幕引き役を買って出ただ |
おニャン子クラブ B面コレクション Vol.1 価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 私は1982年生まれで、おニャン子クラブのこと全然知らないので、「おニャン子クラブ=セーラー服を脱がさないで」って感じで、あまりにも「セーラー服を脱がさないで」のインパクトが強いのであるが、その「セーラー服を脱がさないで」のカップリング曲と思われる「早すぎる世代」がこのCDに収録されてます。
はっきり言って、「セーラー服を脱がさないで」よりもカップリング曲のほうがエロいと思います。歌詞がまるで官能小説です。ユニゾンで揃って歌われるとおかしな物質が脳から出てきて、変な気分になってきます。この曲をカラオケで歌えば、10万やる、と言われても断ります。一番、僕が人前で歌いたくな |
Myこれ!クション 福永恵規 BEST 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 残されたシングル4枚は全て名曲!完璧なデビュー曲「風のInvitation」→アレンジが当時では考えられないくらいクールな「ハートのIgnition」→聴くと元気になる「僕達のRunaway」→竹内まりやによる佳作「夏のイントロ」。プライベートな事情により、ソロデビューが遅れたり、引退したりした彼女だが、残された曲は、良い。 |
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80’sアイドルJAPAN2 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 上手い下手ではなく、可愛らしさ、ひたむきさ、背伸びした感じ、そういった世界観が80’アイドルにはあったと思います。
覚えやすいメロディーで、ふと口ずさんでしまえる・・・。どの曲の歌詞もちゃんとストーリー仕立てになっていたりして・・・。そんなところが好きでした。(笑)
今のアーティストやアイドルにはない、親近感も持っていましたよね。
しかし、本田美奈子さんの「殺意のバカンス」を初めて聴いたときには、こんなに可愛い上、ものすごい歌唱力だと、驚かされました。今でも憧れです。
80’年代、小学生だった私を少女時代に帰らせてくれる名曲がぎっしり詰まってい |
KICK OFF 価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 今からさかのぼること、はや十数年前。その頃は愛とか恋愛の意味なんて知らなかった。しかし同時に“女の子”という存在に対して次第に興味を示し始めてた時期でもあった。1st アルバム“Kickoff”は文字通り、僕の恋愛人生のきっかけをつくってくれた、記念すべき第1作である。代表作「セーラー服を...」、「真赤な...」はもとより、おニャン子ファンには思い出深い「早すぎる...」、今でも時折口ずさむ「いじわるね...」など。初期のファンには涙が出るほど懐かしい曲の数々である。最新のaudio機器を駆使して聞くには今更少しはずかしいが、ジャケットでも見ながら「ああ、五味岡たまきもこのころはいたな」 |
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