おニャン子クラブ           

  
おニャン子クラブの最新売れ筋情報のご紹介です

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おニャン子クラブ
燃唱系
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
ベスト・コレクション
価格: 2,039円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
クオリティは高いのは当たり前。高校在学中にリリースした4枚のアルバムはアレンジの山川恵津子が良い仕事をしており、スタイリッシュな作品集。その後も時代のトレンドを取り入れ充実していた彼女のシングル・コレクション。今、聴くと「フツー」のアイドルポップス的な「カレンダー」と「夏の短編」が凄く良い(当時はダサくてキライだったけど、アルバムにはもっと良い曲も多かったからね)。
ソング・アクトレス
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
続・青春歌年鑑 1986
価格: 1,980円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
とにかくおニャン子のこのアルバム。
しかしまぁ、今聞いても歌唱力がなんだね。
新田、国生、吉沢…、音程の浮遊感がたまらなく、
時々あってると不安になるくらい。
モー娘の原型といわれるおニャン子だけど、歌唱力は雲泥だな、と思う。
福田明日香のアサヤンオーディションのときはびびったからね。
10年以上経つと同世代の女の子の歌唱力ってこんなにも違うんだ。

でも、当時のおニャン子は輝いていた。とにかく凄かった。勢いあった。
団塊Jr世代は覚えていると思う。

そんな8
夢カタログ
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
アンブレラエンジェル、
この曲が好きだった。そして今も好き。
Aメロの
♪急に降り出した雨、天気予報は外れ。逃げ惑う人たちの波が早送りみたい
から情景が思い浮かべる。どこかのスクランブル交差点か?
そしてストーリーが展開していくのだが...
歌詞がひとつの物語を作っている。
ここまで歌詞がすっと浸透してくる曲はなかなかない。
そんなわけで暗誦できるほど覚えてしまったこの曲はぼくにとって印象強いのです。
もちろん他の曲もGoodです。
「ゆうゆ」SINGLESコンプリート
価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
ヤバいくらいにかわいいぜ!…それが僕が初めてゆうゆを目の当たりにした時の感想です。『クイズ年の差なんて』などでバラドルとして活躍していた頃ももちろん好きなのですが、やはりなんといってもオニャン子時代のゆうゆに限る!会員番号19番。岩井由紀子は最強です。
ただ中山ヒデとの交際、そして破局はファンとしてはいただけなく、ABブラザーズの松野大介派の自分としてはやるせない気分となりました。
ぼくらのオリジナルカラオケ~おニャン子・乙女塾編~
価格: 3,675円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
こんなん誰が買うんだあ?全くさっぱり興味が無かった…んですが、ある日CoCoや三浦理恵子のシングル・カセットのカラオケを聴いていたら、歌手本人がバックコーラスに参加している曲もあり、ビックリ!今頃この商品が気になる今日、この頃。工藤静香の「嵐の素顔」の女声コーラスの英語パートなんかも気になるなあ?。
NON‐STOP おニャン子
価格: 2,039円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ノンストップとタイトルがついている事からも分かるように、曲間が殆ど無い構成となっている。それ自体はこれといって聴き所がある訳でも無く、実質ベスト盤と何ら変るところも無い感じだ。音質も昔のCDなので最近のベスト程素晴らしくも無い。

ただ、普通のベストと異なる所は曲の冒頭でリミックスが加えられていたり、同じく冒頭でおニャン子達の声が少し入るなどの「おかず」が加えられている所だ。♪1の冒頭では、今は亡き河田町スタジオの廊下でのおニャン子の談笑が加えられている。そのような挿入を加えることでちょっとしたその当時の雰囲気を感じる所もある。また代表曲♪14の冒頭には、ライブ会場を想定したファンたちの喝

Myこれ!クション 新田恵利ベスト(2)
価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
うーん、「5」に、「愛の若草物語(昭和62年1?12月)」の初代OP曲が収録されたのはいいのですが、対になる初代ED「夕陽と風とメロディ」が無いというのは片手落ちかな…と思って、この評価です。
「アニメ歌年鑑」の「87」には、その「5」と「夕陽と風とメロディ」のどちらも揃っていますよ。

でも、この「5」が主題歌で流れた期間と言うのが、半年と続かなかったと聞いたのですが?その2曲から「いつかきっと!(byマーチ4姉妹役の声優全員)」・「お父様へのララバイ(by下成佐登子)」に変わった後の期間が長かったようでしたけど?
おニャン子クラブ A面コレクション Vol.5
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
ミニ・ベスト
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
昨年、15年ぶりに再結成された、おニャン子クラブ。当時は小学校の低学年だったので、知らなかったのですが、昨年末に歌番組で、新曲のショーミキゲンとセーラー服を脱がさないでをメドレーで歌っているのを見て、購入しました。再結成を機会に興味を持った方は、良い楽曲が揃っているので、ソロ&ユニットのミニ・ベストと一緒に一枚のアルバムというような感覚で聴いてみると、前期のおニャン子クラブを知るには、いいんじゃないでしょうか。
ベスト・コレクション
価格: 2,039円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
おニャン子のエースを新田とすれば、キャプテンは国生だったのだろうか?両者の語彙の意味自体曖昧だけれど、新田は存在自体がおニャン子の象徴みたいな所だあったのに対し、国生は実質的にもおニャン子を統率しているようなイメージがある。それは国生自体性格がさっぱりしていて陸上の有望選手だったという体育会的資質があったのも確かだが。。

歌唱力については周知の通り、エース新田もキャプテン国生も素人レベルです。特に国生は音程を外しまくりでびっくりしてしまう程だ。だけど、おニャン子にはそのような事はあまり関係ない。何しろ素人が売りだったのだから。

今でも尚、バレンタインには「バレンタインキッス」が流れて

最終更新日:2010年01月10日

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