プリキュアの通販情報の森


S.H.フィギュアーツ キュアピーチ
価格: 3,675円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
なかなか予約開始しないなと思って待っていました、ついに出ますね!画像を見る限り完成度がかなり高くなっています!即予約してしまいました!

ベリー、パイン、パッション、出来ればエンジェルも出していただきたい!
ひざ掛け毛布 『Yes!プリキュア5GoGo』 70×100cm ニューマイヤー
価格:  レビュー評価: レビュー数:
■素材/毛羽部分:アクリル100%(ニューマイヤー) ■重量/350g,(1.4kg生地使用) ■サイズ/70cm×100cm ■生産国/インドネシア
ハートキャッチ プリキュア! まいネーム(ネームラベル)
価格:  レビュー評価: レビュー数:
ふたりはプリキュア チャック付きプチ袋80枚入り CPF80
価格: 630円 レビュー評価: レビュー数:
●チャック付きで中身が出ない便利な小袋
●小物をきちんと整理できる4サイズ(各20枚)入り
●キャラクターの柄は4種類
映画ふたりはプリキュア Splash ☆ Star チクタク危機一髪 (初回限定版) [DVD]
価格: 5,985円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5
前作の映画でも喧嘩してましたが、前作よりも上手い。何がって?そりゃ喧嘩のタイミングですよ。
前作では急にキレて急に喧嘩

ですが今回は、徐々にイライラが溜まって爆発、でも相手の事が嫌いな訳じゃないってのが良くわかる。
時間は短かったが素晴らしいと思わされる作品。
フレッシュプリキュア!【3】 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
この巻には有名(?)な7話が収録されています。プリキュアをスパイするために一般人の姿でラブたちに近づいた、イースが「ミイラ取りがミイラになる」という、番組前半の山場の発端話です。せつな、このときはイースがラブたちと触れ合ううちになんだか仲良くなってしまう、スパイ活動としてはまずまず成功なんでしょうけど、「せつなの幸せってなに?」と聞かれた事が発端か、これ以後イースはイースとせつなの間で揺れ動き煩悶し始めることになるのですが…。敵も人間であり、その人間性についてしっかりと描いていることで、作品に幅と深みを与えていますね。8話はシフォンの食べ物(キュアビタン)を切らしてしまい、キュアビタンをなん
フレッシュプリキュア!【7】 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
内容は深く語りませんが、これは凄いですね。子供向きの番組でここまでやるのか?

いくら悪役とはいえ、イース様の苦しみ、痛み、死んでも構わないという表現、なんか凄いです。

そして揺れる心。イース様はラブ達にプリキュアではなくダンスを選んで欲しかったのではないかと思います。ダンスを選んだなら自分はラブ達に手を下さなくてもいい、ラブ達を傷つけなくてもいいという思いがあったのではないかと思います。

イース様…最高の悪役です。ここまで最高な悪役も他の作品にはいないと思います!伏線いっぱいの七巻でした!是非Blu-rayで出して下さい
プリキュア5、フル・スロットル GO GO!
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
初期のレビューを書かれた方々に今ひとつという評価が多く,残念に思っていましたが,最近の
レビューはやはりというか高評価が増えてきましたね。

私もこのシリーズのOP・ED曲は好きで,本編はたまにしか見ないのですが,曲の方はドライブ
ミュージックとして重宝しています。

映像無しでも,何度も聴くうちにハマる曲ですよ。慣れるまでちょっと時間が必要かも知れま
せんが。
「フレッシュプリキュア!」ボーカルアルバム1
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
娘のためにと思って買いましたが、ポジティブな歌詞満載で、元気の出るアルバムです。声優の皆さんの歌唱力も予想以上で、すばらしいと思います。歌声はそれぞれのキャラのいつもの声とは少しイメージが違うので聞くほうの好みも分かれると思います。娘もはじめはよく分からないようでしたが、今では車の中でいつも一緒に歌っています(パインがお気に入り。)。2から6までがキャラソンで、6が4人で歌っています。それぞれのキャラのイメージで作られていますが、ベリーとパッションはいい意味で違ったイメージでした。7から10は茂家さん、林さん、工藤さんのソロとコラボですが、これもそれぞれの個性が出た秀作です。早くパート2が出
EXIT TRANCE PRESENTS CODE SPEED アニメトランスBEST
価格: 2,000円 レビュー評価:2.5 レビュー数:79
選曲がすばらしいのに、楽曲はなんでこんなに雑なんでしょうか。
Tranceというものについての誤解があるのかもしれません。
ミクが歌っているのなら、これもありかもしれませんが。

五月蝿いのだけが取り柄の場末のゲームセンタでかけておくBGMといったら怒られるでしょうか?
ひとつひとつは、それなりの仕上がりだと思いますが、テンポが単調で、アルバムとしての方針が不明確かもしれません。
フッター